頬骨を切る量、頬の垂れ防止、回復期間 - TSで答えを見つける!
デュアルフィックス
頬骨縮小術
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頬骨を切る量、頬の垂れ防止、回復期間 - TSで答えを見つける!
TS デュアルフィックス
頬骨縮小術
現存する頬骨縮小術の長所を総集合!
二度の固定で垂れることなく、最大縮小ボリュームを完成させます。
- 手術時間1時間
- 麻酔方法全身麻酔
- 入院当日退院
- 抜糸約2週間後
- 回復過程1週間後、
日常生活可能
頬骨縮小、4つだけ覚えてください!
現存している頬骨手術の長所を総集合!
二重固定で垂れることなく最大縮小、ボリュームを完成させる。
頬骨縮小で最も心配される
頬骨のキレイなカーブは残し
骨を立体的に回転させ
側面 / 45度 全部 最大 縮小
TS 立体回転術
突出された骨の表面を削り、
突出した程度を減らす方法
縮小効果が少なかったり
現状復帰する可能性が高い
頬骨を内側に回転させ、
突出した程度を減らす方法
45度 縮小 効果 高い
TS PLASTIC SURGERY
TS L字切り 核心ポイント
最小剥離でMMPを中に押し込む
縮小効果最大!頬の垂れを0に収める!
一番突出した頬骨の部位 MMP(Maximum Malar Prejection)ポイントを目の近いところで切る!
維持靭帯を損傷させないL字切り技術で
多く縮小させても頬の垂れは最小限!
デュアルフィックス頬骨縮小術はMMPポイントを剥離することなく TSだけのL字切り技術で目の近く、必要な部位だけ精巧に剥離してから 切った頬骨を回転移動させ、手術後の頬の垂れを防止します。
TSの常識!
頬の垂れが起きる核心的原因、
維持靭帯損傷が問題!
断崖(骨)で人(皮膚)が持っている縄(維持靭帯)のように 維持靭帯が損傷すると支持構造がなくなり、骨と皮膚が分離し 流れ落ちる現象、即ち頬の垂れが発生します。
維持靭帯を損傷させないのが、頬の垂れを防止する為の核心だと言えるでしょう。
TS PLASTIC SURGERY
TS 二重固定 核心ポイント
二重でしっかり固定し
不融合/不正融合の心配なく!
切った頬骨が正確な位置で融合できるよう、しっかり固定させるのは必須です。
TSでは筋肉の動きにも頬骨が揺れることないように二重に固定し
不融合、または不正融合の可能性を減らし、安全な形で手術します。
人体に無害な材料を使用、空港のセキュリティチェックにも安全!
プレートとネジの安全な成分構成
粉飾されてない優秀な耐食性で人体に無害!非磁性物質で金属探知機の心配NO!
Description:
C.P. Titanium
.0236” X 36” X 48”
To : ASTM-F-67 13 Cond A
Heat Number : EMR7J14
TSで使用しているプレート の製造社 成分分析表
TS PLASTIC SURGERY
手術後、頬骨が揺れません。
TS MERIT.01
強い固定力
話す、噛むなど顎を動かす時に固定が弱かったら
咀嚼筋が動くと同時に頬骨も一緒に動く可能性があります。
TS美容外科のデュアルフィックス頬骨縮小術はこのような
咀嚼筋の力を克服できるようにしっかり固定しています。
TS MERIT.02
二重固定で早い回復
デュアルフィックス頬骨縮小術は二重固定で頬骨が揺れないので
早い回復が可能になりました。
TS MERIT.03
手術効果が長く維持
手術後、頬骨が再度開く現象を防止し、
手術の効果が長続きします。
毛根の損傷なく、頭皮内内側1~2㎝程度を切り
追って発生しうる傷跡防止!
目立たない頭皮切開!
もみあげ切開 | vs |
頭皮切開 |
---|---|---|
もみあげの側面を1~2㎝程度切って手術 後側固定する時に必ず必要 | 切開方法 |
頭皮内側1~2㎝を 切って手術 |
傷跡が残る | 傷跡 |
頭皮の中で傷跡が見えない |
TSでは重さが一番強く加わる頬骨体部をしっかり二重固定(前側固定)する。
後側固定はもみあげを切ってできる傷跡などを考慮し、手術を行いません。
デュアルフィックス 頬骨縮小術 手術方法
TS PLASTIC SURGERY
-
01
頬骨のMMPを考慮し
切る位置と量を計測します。*MMP:Maximum Malar Projection,
一番突出された頬骨の部位 -
02
頬骨をL字の形で切り
必要のない骨を除去します。 -
03
分離された頬骨を回転させ
内側に入れます。 -
04
移動した骨をワイヤーとプレートで
二重固定します。
TSだけの 手術後 管理、アフテク Afthetic [ After + Aesthetic ]
管理プログラム
顔面輪郭手術後、腫れと痛み緩和の為に、TS常駐のリハビリ医学科担当医が直接考案した輪郭プログラムです。
頭皮の筋肉を解し首の喉頭筋弛緩と足の循環、高周波と手技リンパ―マッサージなどで
腫れの引きを助けるだけでなく、頬の弛み予防にも効果的です。
TS顔面輪郭専門医療陣
TSでは正しい
美しさを追求します。
デュアルフィックス頬骨縮小術は
TSの代表院長先生の豊富な顔面輪郭手術経験を土台に
専門的技術力を凝集して開発した、TSだけの顔面輪郭手術です。
顔面輪郭手術を専担する代表院長先生が直接執刀、
イメージがキレイで滑らかな印象に改善できるよう、お手伝い致します。
Right! TS
正しい顔面輪郭、TS美容外科
一番正しいのが、一番美しい
TS美容外科は顔面輪郭の原則に従います。
安全を最優先に思う正しい整形、
TSで始まります。