自然な曲線Ⅴライン、神経/血管の安全、早い回復-TSで答えを見つける!
Ⅴライン
エラ手術
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自然な曲線Ⅴライン、神経/血管の安全、早い回復-TSで答えを見つける!
Ⅴライン エラ手術
皮質骨の除去+長い曲線エラ手術で
正面からも、側面からも滑らかなⅤライン完成!
- 手術時間1時間
- 麻酔方法全身麻酔
- 入院当日退院
- 抜糸なし
- 回復過程2週間後
日常生活可能
エラの手術、4つだけ覚えてください!
自然な曲線のⅤラインを作るエラ縮小術
自然な曲線のⅤライン
TS PLASTIC SURGERY
TS 自然な曲線のⅤライン核心ポイント
二次角、階段現象、犬顎、凹凸のある不自然な顎ライン?手術のデザインが重要!
TS 自然な曲線デザイン!
人体で下顎骨の中央部分は、 外側に若干丸くなっている曲線になっています。
エラ手術をする時に“若干丸くなっている曲線ライン”を維持しながら滑らかに除去し
手術後の顎ラインが不自然にならないよう、本来の顎のよう自然に見えるようにします。
TSの常識!
下顎体を外側に若干丸く
“自然な曲線”に維持する理由は?
顎骨神経管の損傷防止!
耳下の下顎角から下顎体の前部まで除去する長い曲線
エラ手術をする場合、内側に凹んだり、直線に除去すると
神経線の一部が骨の除去線と近すぎる可能性があります。
外側に若干丸い“自然な曲線”で手術すると
神経損傷の可能性を減らすことができます。
腕がよくないと、自然な曲線は作れません。
手術前のデザイン通りに骨を除去するTS手術のノウハウ!
実際骨を切ることは、大変な作業になります。
適切な力加減と、精密な手術テクニックが必要になります。
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骨を切る
テクニックが足りないと凹凸のあるライン
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顎先を手術する時に
滑らかに仕上げないと階段現象
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下顎角だけ
切除すると少ない効果、
二次角現象 -
自然な曲線を無視、
切除する量のみ気にすると不自然なライン、
神経損傷の憂い
TS PLASTIC SURGERY
TS正面/側面Ⅴライン核心ポイント
正面からも、側面からも滑らかなⅤライン完成!
側面Ⅴラインをより自然にする
TS 長い曲線エラ手術
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大きくて角ばった横顎を、
自然な曲線が活かせるように、長い曲線で除去 -
自然な曲線が残り、
自然ながら洗練された側面Ⅴライン効果!
耳下の角ばったエラから前顎まで滑らかな長い曲線で除去する手術方法です。
二次角を予防し、洗練された顔の形を作りあげます。
正面効果を極大化させる
TS 皮質骨 切除術
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顎ラインを厚くする、下顎骨の一番厚い部分を除去
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満足度の高い、正面Ⅴライン効果!
骨外側の皮質を除去し顎骨の厚みを減らす手術方法です。
正面から見た時に、よりシャープに見える効果があります。
TS PLASTIC SURGERY
TS 神経線/血管安全核心ポイント
事前にCT検査必須!安全な範囲内で一番キレイなラインをデザイン
神経線を確認して、除去量を計測
お客様によって神経線の位置と、分布されている形態が違うので
TS美容外科では手術する前、CT検査を必ず行い、除去量を計測してから、手術プランを決めます。
神経線の位置により、顎先の手術方法も異なります!
顎先には神経が顎骨外側に出る小さな穴があります。
顎先の穴から出る神経は、前歯の神経と顎先の神経に分かれ、前歯と下唇の感覚を担当しています。
神経損傷を防ぐために、神経線の高さ、位置、分布などにより顎先の手術プランも変わります。
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Tの字切り
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人の字切り
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Yの字切り
顎骨の下には、とても重要な2つの大きな血管があります。
独自開発 血管保護 特殊器具
安全を最優先に考えます。
エラ手術は、整形手術の中でも危険度が高い方です。
顎骨の下には主要血管が位置しているからです。
TS美容外科では、安全に手術が行えるよう、独自開発した
特殊血管保護手術道具を使用し、血管を安全に保護してから手術を行います。
損傷を減らし、早い回復に繋がります。
TS PLASTIC SURGERY
エラ手術も早く回復することができます。
TS MERIT.01
エラ手術は1~2日程度、血袋を
着用した方が安全です。
手術後、人体は傷を回復させようと、多くの再生促進物質を分泌します。 手術の範囲が広い場合、必要な量より多く生成する可能性がありますが、 多すぎた場合、回復を妨害することになるので、排出させる必要があります。 また、もし出血があった場合にも、手術した部位に溜まらず、血袋に 排出されるので、炎症を予防することができます。
TS MERIT.02
血袋は腫れを
早く引かせる役割をします。
私達が“腫れ”だと呼ぶものは、手術部位から分泌される体液と血液です。 重力により腫れは下の方向に落ちるようになりますが、血袋がない場合 人体組織に吸収された後、小水などで排出されるので、腫れの引きが ゆっくり進行されます。血袋を着用すると、排出管を通してすぐ外に 出るので、より早く回復されます。
エラ縮小術 手術方法
TS PLASTIC SURGERY
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01
CT検査で骨格、および神経線を把握、除去する量を計測して、手術方法を決めます。
*エラには主要神経が分布されているので CT検査を必ず行います。
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02
独自開発した特殊手術器具で 顎骨下の大きな血管(動脈、静脈)を 保護します。
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03
手術のプランにより、耳の下から前顎まで 自然な曲線のⅤラインに除去します。 顎骨が厚い場合は 皮質骨の切除も同時に行います。
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04
二次角が出来いないように 骨の境界と側面を 滑らかに整います。
TSだけの 手術後 管理、アフテク Afthetic [ After + Aesthetic ]
管理プログラム
顔面輪郭手術後、腫れと痛み緩和の為に、TS常駐のリハビリ医学科担当医が直接考案した輪郭プログラムです。
頭皮の筋肉を解し首の喉頭筋弛緩と足の循環、高周波と手技リンパ―マッサージなどで
腫れの引きを助けるだけでなく、頬の弛み予防にも効果的です。
Right! TS
正しい顔面輪郭、TS美容外科
一番正しいのが、一番美しい
TS美容外科は顔面輪郭の原則に従います。
安全を最優先に思う正しい整形、
TSで始まります。